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いわさき ちひろ展 [3姉妹]

近くにある県立美術館で開催されている『いわさき ちひろ展』へ3人を連れ立って行ったのが先週の金曜日。
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最初は、ももちんだけ連れて行こうと考えていたんだけど、お姉ちゃんのお絵描き好きに触発されて絵を描くことが大好きな下の2人も本物に触れさせる良い機会と考え思い切って一緒に。

入り口に書かれていた3つのお約束。
1.みんな静かに絵を見ています。お話する時はコソコソ話をして、周りに迷惑にならないようにしましょう。
2.絵に触らないでください。
3.飲み物や食べ物を中で食べないでください。

子供向けにかかれた、この3つのお約束のお陰で、きーちゃんまで室内では神妙な面持ち。
少しでも声をあげようものなら、お姉ちゃん2人に
「しっ!!!!もっと小さい声でお話して!!!」とたしなめられ、それでも少し大きめのコソコソ声で絵を見た興奮を伝えてきた。笑

ちひろさんの絵は私も小さい頃から慣れ親しんできた。
実家の母が大好きで、家には彼女の手がけた絵本がいくつも並んでいた。

独特なほんわかしたタッチ、描かれている子供達の魅力溢れる表情。
時代は変わっても、全く色あせないちひろさんの絵。
「あぁ~、懐かしい!!」と瞬時にして子供の頃に返ってしまう。
子供達もおなじみの絵本がそこかしこにあり、「あっ!!!!この絵本知ってる!」と駆け寄っては得意気に内容の説明をしてくれた。
大型スクリーンも設置され、ちひろさんの作品をテーマ別にDVDで紹介するコーナーもあり、私達はちょうどエンデルセンの絵本の挿絵になった作品の紹介DVDを見ることができた。
大きくなったら「人魚姫」になりたいきーちゃんは、ちひろさんの描いた「人魚姫」にうっとり❤笑

最後のコーナーはちひろさんが常々テーマとして掲げていた「平和」について。
「戦火のなかの子どもたち」と言う絵本がとても有名だけど、その中から何点か展示されていた。
私は子供を抱いて逃げ惑う母子の姿を描いた絵の前で、思わず目頭が熱くなった。
母になって切実に感じるこの絵のつらさ。
それを見ていた子供達が不思議そうにしていたので、この「戦火のなかの子どもたち」の絵一つ一つの前でどのような情景なのか・戦争って何かを説明してあげた。

出口近くの休憩所では『いわさき ちひろ展』を観てのコメントをつづったり感想画を描いたりできるノートが置かれていた。
文字を書いたり絵を描いたりすることが大好きな3人がそれを見逃すはずがない!
早速きーちゃんは自己流の「人魚姫」の絵を、ももちんは「ちひろさんみたいに絵がうまくなりたいです」とコメントを、そしてゆうゆは
「わたしわ(は) ひとのことを たいせつにしたいとおもいました」
と感想を書いていた。
きっと、「戦火のなかの子どもたち」を見ての感想なんだろう。素直でダイレクトなゆうゆの言葉にちょっと感動。

あいにくの雨天だったし、チビ達に美術館での鑑賞はちょっとムリかと思っていたけど、連れて行ってホント良かった。
3人とも「とってもおもしろかったね!!」と何度も言ってくれた。
   最後に購入した画集。家に帰って後も「あっ、この絵見たよ!」とか「この絵が一番好き!」と楽しそうに3人で話していた。
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初めての習い事 [三女]

きーちゃんも今年の5月から、姉達が通ったヤマハ音楽教室の「おんがくなかよしコース」に行くことになった。
それは、それは、おおはりきり!!

我が家は基本的にそれぞれの個性を考えて習い事をさせる方針で、強要もしない。
でも、音楽だけは小さい頃から慣れ親しみ、長く続けて欲しいという夫と私の考えでそのスタートとしてヤマハ音楽教室を選んでいる。

ヤマハの教材は何年か毎に改定があるらしく、私の予想通り今回きーちゃんが使う教材は全くゆうゆの時のそれと同じ!
と言うことは、きーちゃん、すでにDVDもCDもゆうゆと一緒に見つくし、聞きつくし、歌いつくしている。
「えぇぇぇー、きーちゃん、もう行かなくてもいいんじゃない?」
と一応言ってはみたものの、あえなく却下。だよな。
気分はもう「大きなお姉ちゃん♪」みたいだ。

   入会時にいただいたバック。ちょっと目を離したすきに・・・。
  しっかり自分のサイン&自画像(?)を油性マジックで描いてありました・・・。><
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同じ事(ヤマハの「おんがくなかよしコース」「幼児科コース」)を3回もやっている・やるであろう親にとっては、「あぁ、また最初からだ・・・」と息も絶え絶えになりそうなんだけど・・・。
このヤマハ音楽教室に限ったことでなく、やっぱり3人子供がいると何かと×3回の経験を親はさせていただくことになる。
もう、私や夫は「おんがくなかよしコース」「幼児科コース」の付き添いプロかも。笑
親にとっては×3回の経験かもしれないけど、でもやっぱり子供達一人一人にとってはかけがいのないたった1度の経験。
3人の個性もそれぞれ違うので、同じ道を通っても反応が全然違うから親も楽しいのかもしれない。

親も子も初めての経験でドキドキしていたももちんの時。
音が少しくらいはずれてても、ぜんぜ~んお構いなしで飛び跳ねるように楽しんで歌うゆうゆ。
さて、さて、きーちゃんは??うふふ。楽しみ♪


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入園式とサプライズ! [次女]

4月9日、待ちに待ったゆうゆの入園式の日!

少しの不安と大きな大きな期待を胸にドキドキしながら、ゆうゆはこの日を指折り数えて待っていた♪

前日の夜、夕食を取りながら「いよいよ明日だね!」と話していると・・・玄関のチャイム!
「ん?誰だろう。宅配が届く予定もないしなーー。」なんて言いながら出てみると、
なんとそこには!!!

子供たちのだ~~~~~い好きな石垣島のおばあちゃん(私の実家の母)が!!!

もうっ!もうっ!!ただただ驚き!!!
だって、その日は石垣に住む姪の小学校の入学式があるはず。
多忙な実家の母は、そのほかにも4月は予定満載の日々。
ゆうゆの入園式に参加することは無理だと最初からあきらめていた。

狂ったように喜び、飛び跳ねる子供たち!
「ねぇ!ねぇ!!今日はお泊りするんだよね??ずっと、ずっとお泊りするんだよね?」
と何度も何度も確認するきーちゃん。
「うわ~~~い!!明日の入園式、一緒に行けるね!!」と大喜びのゆうゆ。
「あのね、あのね、ももね、4年生で○組になったんだよ!!でね、3年の時の先生はね・・・」と立て続けに近況報告するももちん。
もう、夕食そっちのけでみんなおしゃべりが止まらない!笑

おばあちゃんは、みんなをびっくりさせる手段をあれこれ考えながらこの計画を前から練っていたらしい。
思いもよらない楽しい嬉しいサプライズ☆☆☆

そうして、翌日はおばあちゃん・お父さん・お母さんの3人に見守られながら、晴れやかに入園したゆうゆ。
3クラスある中で、ゆうゆは『そら組』さん。
これから沢山お友達を作って、元気で楽しい1年を過ごせますように。
   大好きなおばあちゃんと♪
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   そら組の先生に名札をつけてもらいます。
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がんばれ~~!!ゆうゆ♪♪


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ウーマクー(わんぱく)きーちゃん [三女]

昨日のこと。
めずらしく、夫が保育園へきーちゃんをお迎えに行った。

お迎えに来たお父さんに、
「みて~~!!やけどした~♪」
って自慢気に自分の右人差し指を見せたらしい。
驚いたのはお父さんと保育園の先生方・・・。

「はっ???どこで??」の問いに
「かとりせんこうで~♪♪」

聞けば園庭の遠く端の方に置いてあった蚊取り線香を触ってみたらしい・・・。
沖縄ではすでに蚊が飛び回る季節に突入中。
先生は小さい子から大きい子にいたるまで
「これは、蚊取り線香です。触るとすごく熱いです!!!やけどします。絶対に触らないように!!!」
と言い渡してあったようで、
園一番のウーマクー(わんぱく)な男の子数名でさえも、怖がって近づくことさえしなかったらしい。

それを・・・。

やけどは大したことなく、ちいさな水ぶくれ程度で済んでいて、本人も痛がっていないので多分本当にちょっと触っただけなんだろう。

それにしても!!!!


「どうして触ったの??」と皆がしつこく聞くと
「だってぇぇぇぇーーーー!
 ためしてみたかったんだも~~~ん!!!!ふん。

『蚊取り線香に興味があっただけですが・・・なにか?』と言った風な悪態。


「は???????」
もう、大人の頭の中は「?」でいっぱい。

きーちゃんは最近、大きくなったら「人魚姫」になりたいと公言している。
保育園の先生に
「どんなウーマクー(わんぱく)な〇〇君や〇〇君でさえ驚いて触らないのに、どうして『人魚姫』のきーちゃんが触るの?」
と言われ、本人は笑ってごまかしていたらしい。

あぁぁぁぁ・・・。
この保育園、結構歴史が長いんだけど、
「ウーマクー(わんぱく)きーちゃん。蚊取り線香を触りました。」って先生達の記憶に永遠に残るんだろうな・・・。汗

先生からは、
「お母さんのお腹に何か忘れてきたはずねー。本当は男の子だったかも。この子はきっと理系だねー。実験好きかもね~。」
なんて、お言葉までいただいて・・・。

上の二人からはホント想像できない事をやらかしてくれる三女・・・。
次は何かと、父・母はちょっとハラハラ。


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